なんです。
今の時代はカラーリングの人口が多数。
カラーリングしている髪の毛にパーマを
かける場合はダメージとのキャッチボールが
大事なんですが、痛み過ぎてると仕上がりも
良くないし、パーマかけてもお客さんが
スタイリングもしづらい…
以上の理由から痛みがありすぎる
またはリスクを追ってまでのパーマ施術は
お断りしています。
プロの私たち美容師が状態を把握して
OKなら施術しています。
こちらのゲストさんは
カラーリングでダメージがあった状態から
ヘナ のカラーリングにチェンジ。
ダメージがなくなり状態もツヤも出て
綺麗になりました。
最近はパーマなども定期的に楽しんでいます。
薬剤はどちらかというと強めのクスリ
強いから痛む⁇ではなく
髪の毛とのキャッチボールが大切!!
ここが大事なんです^ ^
パーマ前も…
カットの状態でも柔らかく
ふんわりを作リます。
ゲストさんが自宅で簡単に…
ワクワク楽しくなるようになスタイル作り
が目標です!